ぬりえ Pokémon LEGENDS アルセウス
冒険の舞台は、雄大な自然が広がる「ヒスイ地方」。まだポケモントレーナーやポケモンリーグといった概念もない時代の話で、この地はやがて「シンオウ地方」と呼ばれるようになります。 主人公の冒険の目的は、この地ではじめてのポケモン図鑑をつくること。ポケモンの生態を研究する「ラベン博士」との出会いをきっかけに、「コトブキムラ」を拠点に活動する「ギンガ団」の一員として、ポケモンの生態の調査をすることになります。
ぬり絵ギャラリー

ビリリダマ (ヒスイのすがた) - 色を塗る絵
ツヤツヤした球体の身体を持つ、謎のポケモン。 木目のように見える体表の組織や、頭頂部に空いた穴など、見た目がヒスイ地方のモンスターボールにそっくりだ。 体内には無数の種子が詰まっているようで、頭の穴から時々種子を噴出する。 なお、この穴を覗いても真っ暗で何も見えないため、体の中がどうなっているのかは分からない。

ゾロア ヒスイのすがた) - ダウンロードできる塗り絵
不思議な幻影を見せることから、かつて別の土地で人間たちから忌むべきものと考えられていたゾロアは、生息地を追われヒスイ地方に移り住むようになる。 しかし他のポケモンたちとの争いや厳しい自然環境に耐えられず、息絶えてしまった。 残ったゾロアの魂が、人間やポケモンに対する強い恨みのエネルギーによってゴーストタイプに転生したのがこの姿だ。

ゾロアーク (ヒスイのすがた) - 印刷用塗り絵
まるで生き物のようにうごめく長い毛から放射される恨みのエネルギーは、相手に恐ろしい幻影を見せるだけでなく、体の内外からもダメージを与える。その幻影は、まるで世の中のすべてを恨んでいるような形相で、見てしまうと正気を保てなくなる程の恐ろしさだともいわれている。