タマタマは、くさタイプ/エスパータイプのポケモンで、6個の卵の群れのような姿をしています。卵は淡い黄色で、よくまとまって見られます。タマタマはエスパー能力を使って互いにコミュニケーションを取ることができ、森や草むらでよく見かけます。体は小さいですが、「こんらん」や「ヒルのたね」などの技を使って身を守ります。タマタマはリーフストーンに触れるとナッシーに進化し、ヤシの木のような大きな体格のポケモンに変身します。その能力には、エスパー能力を使って植物とコミュニケーションをとったり、植物に影響を与えることなどがあります。
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ぬりえ 101 - マルマイン
マルマインは、より大きなボール状の電気タイプのポケモンであるビリリダマの進化形です。
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ぬりえ 103 - ナッシー
ナッシーはタマタマの進化形で、背の高いヤシの木のようなポケモンに似ています。